全国無料配送(一部地域を除く)&返品時も着払いで返品OK♪

0
  • HOME
  • ご利用ガイド
  • ご注文の流れ
  • コラム
商品カテゴリ

HOME コラム > 男の子、女の子で祝う歳が違うのはなぜ?七五三のルーツとは
男の子、女の子で祝う歳が違うのはなぜ?七五三のルーツとは
2019.08.26 行事・祭事のコト

男の子、女の子で祝う歳が違うのはなぜ?七五三のルーツとは

日本の伝統的な行事のひとつである七五三。和服で正装した子どもの姿を見られる楽しみはもちろんですが、七五三を行う“意味”について考えたことはありますか?こちらでは、七五三の由来や歴史、お祝いの方法について詳しくご紹介します。

七五三とは?

七五三とは、7歳、5歳、3歳の子どもの成長を祝い、これからの健康を願う年中行事のことを言います。お祝いは数え年で行うのが本来ですが、近年は満年齢で行う家庭も多く見られます。

3歳 髪置きの儀

3歳で行う七五三は、正式には「髪置きの儀」と言います。日本では昔、子どもは3歳になるまでは髪を剃る習慣がありました。つまり「髪置き」の儀とは、3歳になったときに髪を伸ばし始めるという儀式の名残りなのです。主に女の子が行いますが、地域や家庭によっては男の子が行う場合もあります。

5歳 袴着の儀

5歳で行う七五三は、正式には「袴着の儀」と言います。これは古来に男の子が初めて袴を着るのが5歳であったことから、始まったお祝いと言われています。そのため、基本的に男の子のみが行う行事となっています。

7歳 帯解きの儀

7歳で行う七五三は、正式には「帯解きの儀」と言います。それまでは簡易的な着物を着ていた女の子が、7歳で初めて帯をつけて着物を着るという習慣に由来します。そのため、こちらは基本的に女の子のみが行います。

七五三の歴史

七五三の歴史については諸説ありますが、古くは室町時代の関東地方で始まり、江戸時代に全国に広まったと言われています。乳児の死亡率が50%以上と非常に高かった当時、7歳までの子どもは神様の一部であり、「7歳までは神のうち」と言われていました。そのため、7歳までの節目に子どもの成長を感謝しながら、その後の長寿を祝うようになったのが七五三の由来なのです。

七五三のお祝いはどこで何をするの?

死亡率が減り、ほとんどの子どもが7歳まで生きられるようになった現代でも、七五三の伝統は続いています。七五三のお祝いは、具体的には次のように行われます。

七五三の日程は?

七五三は、11月15日が本来の日程です。これは昔、旧暦の11月15日は鬼が出歩かない「二十八宿の鬼宿日(にじゅうはっしゅくのきしゅくにち)」と呼ばれ、この日は結婚式以外のことは万事順調に行えると考えられていたことに由来します。また、11月15日は満月であったため、作物の収穫を祝う収穫祭も行われていました。さらに江戸時代になると、収穫だけでなく子供の成長を祝う神事に発展。そして続く江戸時代の1681年(天和元年)11月15日、徳川綱吉が長男の徳川徳松の健康を祈願したことがきっかけとなり、広く知られることとなりました。しかし、現代では11月15日に限らず、その日に近い土日に行われることも多くなっています。

七五三参りの場所は?

七五三のお祝いは、正装した子どもと共に神社または寺院に参拝します。自分の住む地域の氏神さまに参拝するのが正式ですが、大々的に七五三祝いを行う大きな神社・寺院に行く家庭も。神社では「初穂料」、寺院では「お布施」「御祈願料」と呼ばれるお金を納め、お参りをします。神社や寺院によって異なりますが、大抵の場合は七五三の御祈祷が行われます。子どもは3歳では被布、5歳は袴、7歳は帯を使った着物を着て参拝をするのが一般的ですが、特に3歳、5歳の子どもは和装で事前に写真を取り、洋装でお参りに行く方も多いようです。

まとめ

七五三は昔から続く日本の伝統的なお祝いです。ぜひ子どもの成長の節目を祝い、これからも元気で健やかに育つようお参りしたいですね。正装した子どもの姿を見る親御さんは、改めてその成長に感動することでしょう。

 

七五三レンタルはこちら

シェアする
Webからのお問い合わせはこちら

ページの最上部へ