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振袖着物のコトレンタルについて

2025.11.102025.11.10

結婚の顔合わせは振袖レンタルで!結納との違いや着物の選び方・レンタルのメリットも解説

結婚の顔合わせは振袖レンタルで!結納との違いや着物の選び方・レンタルのメリットも解説
e-きものレンタル 編集部
目次

    結婚の顔合わせは振袖レンタルで!結納との違いや着物の選び方・レンタルのメリットも解説

    結婚が決まったら、結納の前に両家が顔合わせを行うケースが少なくありません。近年は、その顔合わせで振袖を着る方も増えていますが、「振袖を持っていない」「手入れが大変そう」と、何かと心配で着物にするか洋装にするか迷っている方も多いのではないでしょうか。そこで便利なのが振袖レンタルです。

    この記事では、顔合わせにぴったりの振袖の選び方から、レンタルをおすすめする理由や注意点について詳しく解説します。

    顔合わせは、結婚を成功させるための大事なファーストステップです。ぜひこの記事をガイドとしてお役立てください。

     

    「顔合わせ」と「結納」の違い

    水引

    「結納」は、少なくとも結婚の3ヶ月前には行うのが通例となっている、婚約が正式に成立したことを両家で認め合う儀式です。かつては、仲人が両家の間に入って結納を取り仕切り、結納金と結納品を送り合う場でした。昔は、新婦の自宅を新郎とその家族などが訪れるのが常識でしたが、最近では料亭やホテルを使い、仲人なしで行うケースも少なくありません。

    一方の「顔合わせ」は、とくに時期は決まっておらず、新婦と新郎が結婚の意識を固めた後に、主にホテルやレストランなどで互いの両親や祖父母、兄弟などの家族を紹介する場です。結納に比べるとカジュアルで、両家の緊張をほぐし、親睦を深める意味合いが強いです。

    顔見せの場合は、仲人を抜きにし、主に主役である新郎と新婦が、段取りを決めてホスト役をつとめるのが一般的です。失敗は許されないので、カップルでよく話し合い、自宅以外で行うなら下見をし、お店の雰囲気や部屋の広さ、料理の内容などについてしっかりと確認しておきましょう。

     

    顔合わせで振袖を着る意味は?

    顔合わせでは、とくに服装のルールが決まっているわけではありません。洋装でも和装でも、両家の意見が一致する服装で構いませんが、正装で統一するようにします。

    今回のメインテーマである「振袖」は、着物の中では最高の格式にあたる「第一礼装(正礼装)」となります。新婦が振袖の場合、新郎は、同じく最高格の「紋付羽織袴」が正式ですが、最近では和装を着用する例はほとんどありません。ブラックスーツかダークスーツ(紺や茶系)といった礼装に白シャツ、シックで派手すぎないネクタイというケースが多いです。

    父親も新郎と同じ服装で問題ありません。母親は、和装なら、第一礼装の留袖か、略礼装にあたる紋付の訪問着や色無地、紋なしの訪問着、あるいは普段着にあたる紋なしの色無地などが適しています。洋装なら、フォーマルシーンに合う品のよいワンピースやスーツ(黒やダークグレーなど暗いものは避けましょう)がよいでしょう。

     

    顔合わせにおける振袖の役割

    振袖と聞くと、成人式や卒業式などを想像する方も多いかもしれません。ところが、結納や結婚前の顔合わせでも振袖を着用する方は、決して少なくありません。

    振袖は、黒留袖や色留袖などと並ぶ第一礼装ですから、これより格の高い着物は存在しません。そのため、顔合わせで振袖を着るというのは、その場を大切にする気持ちや新郎の家族への敬意を表すことにもつながります。第一印象はとても大切で、その後、続くであろう長いお付き合いを、より良いものにするかけがえのないチャンスと理解してください。

    また、新婦にとっても、未婚女性のみが着用できる振袖は、一生のうちで最後になる可能性が高いです。結婚してしまうと、お宮参りや七五三、その他、入学式や卒業式などのさまざまな式に参加する際も、訪問着や付け下げ、留袖などになります。素敵な思い出作りのためにも、顔合わせで振袖を着る意義は、大変大きいといえるでしょう。

     

    顔合わせ用の振袖を入手する方法

    振袖

    顔合わせ用の振袖を入手する方法は、主に以下の4パターンになります。

    • 成人式で着用した振袖を着回す
    • 顔合わせのために新たに購入する
    • 母親が着た振袖を使う
    • 着物レンタルを利用する

    後述しますが、一般的に販売されている振袖は、もちろん新品ですから着心地はよいですが、非常に高価なものが多いため、あまりおすすめしません。それよりも、かつて成人式で着たことがある振袖や母親のものを着回す方がコスパがよいでしょう。ただ、久しぶりに着る場合は、虫食いや汚れがないかをよくチェックし、気になる場合は、クリーニングに出したり、補修したりする必要があります。

    もっとも手軽で、コスパが良いのは、着物レンタルを利用する方法です。着物レンタルのメリットについては、後ほど詳しくご紹介しましょう。

     

    顔合わせにふさわしい振袖を選ぶ方法

    さて、ここからは顔合わせにピッタリと合うタイプの振袖の選び方について解説しましょう。

     

    色柄の選び方:顔合わせの雰囲気に合わせて

    顔合わせという大切な場面で着用する振袖の色柄は、場の雰囲気に調和することが重要です。

    格式高い料亭やホテルで行われる場合は、落ち着いた色合いで上品な古典柄を選ぶとよいでしょう。具体的には、淡いピンク、水色、紫、緑、クリームなどのパステルカラーに、吉祥文様(松竹梅、鶴亀など)や有職文様(菱文、七宝文など)が描かれたもの、帯も豪華な刺繍が入っていると大変見映えがするため、おすすめです。

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    振袖

    振袖|水色系|友禅 古典 |対応身長:155-165cm|サイズ:7号-13号|7S580

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    振袖

    振袖|緑系 |1S2900|対応身長:145-155cm|サイズ:7号-13号

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    振袖

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    反対に、レストランや自宅など、比較的カジュアルな雰囲気で行われる場合は、明るい色やモダンな柄の振袖を選んでもよいでしょう。赤、オレンジ、黄色などの暖色系や、大胆な花の柄、幾何学模様なども素敵です。

    ただし、派手すぎる色や柄は避け、上品さを保つように心がけましょう。また、両家の服装の格を合わせることも大切です。事前に彼やそれぞれのご家族とよく相談し、バランスの取れたスタイルで揃えましょう。

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    振袖|スモールサイズ|赤系|華紋|対応身長:150-160cm|サイズ:7号-13号|1S2049

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    振袖|黄色系 |5S488|対応身長:148-160cm|サイズ:7号-13号

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    サイズ選び:自分にぴったりのサイズを見つける

    振袖を選ぶ際、デザインや色、柄はもちろん重要ですが、それと同じくらい大切なのが、サイズです。サイズが合っていないと、せっかくの振袖姿も美しく見えません。

    購入する場合は、体型に合わせて仕立てるので問題ありませんが、レンタルの場合は、ある程度サイズが決まっています。そのため、自分の身長や裄丈(ゆきたけ:首の後ろの中心から手首までの長さ)を正確に測り、ぴったりのサイズを選ぶ必要があります。

    試着をして、実際に着てみるのが一番です。特に、裄丈が合っていないと、袖の長さが不格好になり、着心地も悪くなります。また、身幅が大きすぎると、だぶついて見え、小さすぎると、動きにくくなります。レンタルショップのスタッフに質問し、アドバイスをもらいながら最適なサイズを見つけましょう。

     

    小物選び:振袖姿をさらに引き立てる

    振袖

    振袖姿を完成させるためには、小物選びも非常に重要です。下記の一覧のように、小物にはさまざまなものがありますが、これらの色や素材、柄の組み合わせによって、振袖全体の印象が大きく変わります。

    • 袋帯
    • 長襦袢
    • 帯あげ
    • 帯締め
    • 草履
    • バッグ
    • 腰ひも 
    • 和装ベルト
    • 前板
    • 後板
    • 伊逹締め
    • 帯枕
    • 重ね衿
    • 衿芯
    • 足袋

    など。

    まず、帯は、振袖の色柄に合わせて、格調高いものを選びましょう。金糸や銀糸が織り込まれた袋帯などがおすすめです。帯締めと帯揚げは、帯の色と調和させつつ、アクセントになるような色を選ぶとよいでしょう。

    重ね衿は、振袖と襦袢の間に入れることで、首元を華やかに彩ります。振袖の色と反対色を選ぶと、より効果的です。草履とバッグは、帯や振袖の色柄に合わせて、統一感のあるものを選びましょう。

    これらの小物をバランス良くコーディネートすることで、振袖姿をさらに引き立てることができます。レンタルショップでは、小物もセットでレンタルできる場合が多いので、気になるショップがあれば、サイトでチェックしたり、電話で相談してみたりするのもおすすめです。

     

    顔合わせでは振袖レンタルがおすすめ

    顔合わせ用の振袖は、購入よりレンタルがおすすめです。その理由や費用相場について詳しく解説しましょう。

     

    振袖レンタルのメリットとは?

    振袖レンタルは、購入と比較するとメリットが多いです。まず、価格を大幅に抑えることができます。振袖一式を購入すると、数十万円から数百万円かかることもありますが、レンタルであれば、数万円から利用できるため、とても安いです。初めての方でも安心でしょう。

    保管場所や手入れの心配もありません。振袖は繊細な着物であり、保管には専門的な知識が必要です。レンタルであれば、クリーニングや保管はレンタルショップが行ってくれるため、手間がかかりません。

    常に新着のデザインや多くの種類から、ご自分に合うものを探すことができます。

    ちなみに着物レンタルには、他にも以下のようなメリットがあります。

    • ネットレンタルなら、自宅や出先などどこでも、時間を気にせずいつでもページを検索して予約・注文できる
    • 他の家族の着物やスーツ、ワンピース等も安くレンタルできる(lineの公式アカウントから登録するとクーポンがもらえてお得といったサービスや・期間限定のキャンペーンなどが多い)
    • オフシーズンなら(振袖の場合は、とくに成人式が過ぎると)さらに格安でレンタルできるケースもある
    • ネットレンタルの場合はスマホがあれば、登録(ログイン)から予約、返却まで簡単に行える
    • 商品を自宅に郵送で届けてもらえる(配送が無料のサービスも多い)
    • お支払いは、クレジットカード・代金引換・銀行振込・コンビニ・ATMに対応(お店による)
    • 返却時も連絡をせずに自宅から発送するだけ
    • 急なニーズ、お呼ばれでも対応できる(ネットレンタルなら24時間・365日いつでも注文可能)

    以上のように利点が多い反面、とくにネットレンタルの場合は、リアル店舗と違って試着ができないため不安という声がよく聞かれます。しかし、最近のネットレンタルでは専用サイトの商品ページで、鮮明な複数の画像とともにサイズについても細かな情報が表示されています。

    その内容を確認してご注文をいただければ、届いてからデザインが思った通りでないとか、サイズが合わないといったトラブルはほぼありませんので安心してください。

    なお、ネットショップの場合は、返品やキャンセルの条件など特定商取引法に基づく表記がなされているかのチェックも忘れないようにしましょう。

     

    振袖レンタルの費用相場

    価格

    繰り返しますが、振袖レンタルの費用相場は、数万円から十万円程度が目安となります。料金は、振袖の品質、柄、ブランド、セットの内容、レンタル期間などによって変動します。

    例えば、高級な正絹の振袖や、人気ブランドの振袖は、レンタル料金が高くなる傾向があります。また、フルセットレンタル(振袖、帯、小物一式)か、振袖のみ単品のレンタルかによっても料金は異なります。

    複数のレンタルショップを比較検討し、予算や好みに合った振袖を見つけることが大切です。料金だけでなく、サービス内容や品揃え、サービスの流れ、利用規約なども考慮して、信頼できるレンタルショップを選びましょう。事前に見積もりを取り、不明な点は、サイトの情報をよく確認したり、スタッフに電話で問い合わせたりしておくことをおすすめします。

     

    振袖レンタルは早めの予約がおすすめ!

    振袖レンタルは、早めの予約がおすすめです。特に、成人式や結婚式シーズン(春(3月~5月)と秋(9月~11月))は、人気の振袖から予約が埋まってしまうため、希望の振袖を借りることが難しくなる場合があります。

    顔合わせの日程が決まったら、できるだけ早くに予約を入れましょう。早い場合は、1年かそれ以上も前から予約を受付けているお店もあります。早めに予約することで、豊富な種類の中から、自分にぴったりの振袖を選択できます。また、早期予約割引などの特典を受けられる場合もあります。

     

    振袖を着る際の注意点

    ご自分にぴったりの振袖を選ぶことは、もちろん大切ですが、それと同じくらい大事なのが、着付けや髪のセット、振袖を着た際のマナーです。

    最後に、振袖の着付けや、顔合わせ当日の注意点について概要を解説しましょう。

     

    着付けは事前予約しよう

    成人式振袖着付け

    振袖は美しく品よく着付けることが大変重要です。ご自分で無理に着付けると、動いている間に着崩れする恐れがあります。浴衣のように簡単にはいかないため、プロの着付け師にお願いするのがおすすめですよ。

    顔合わせの当日に、着付けを行いますが、方法としては着付けをしてくれる呉服店や美容院にで向くか、出張で自宅に来てもらうパターンが多いです。顔合わせの日程が決まったら、振袖の手配と同時に着付けの予約もおさえましょう。

     

    美容院の予約も忘れずに

    振袖コーデの良し悪しは、髪型にも大きく左右されます。できれば美容師さんに相談して、振袖姿がもっとも映えるヘアスタイルにセットしてもらいましょう。着付けも一緒にしてくれる美容院にすると、当日そこで着付けとヘアメイクをして顔合わせの場所に向かえるので便利ですよ。

     

    歩き方は美しく

    振袖を着る際は、姿勢や歩き方にも注意が必要です。立ち居振る舞いが悪いと、せっかくの素敵な振袖が台無しになってしまうので気をつけましょう。

    頭頂部を真上から糸で引っ張られているような感覚で立ち、やや内股で歩幅を小さくしゃなりしゃなりと滑るようにしてゆっくりめに歩きます。決してバタバタと音を立ててはいけません。歩幅も裾からつま先が出ないくらいを目安にします。

     

    食事の仕方

    食事の際は、椅子の背もたれを使わず、少し浅めに腰掛けます。袖が料理に触れて汚れないように十分注意してください。乾杯や、離れたところにある食器や調味料を取る際は、片方の手で袖口を軽く押さえるようにしましょう。その方が、見た目もエレガントですよ。少しでも取りにくいと感じたら、隣の方にお願いするか、遠慮せずにスタッフを呼んで取ってもらうのが無難です。

     

    トイレの方法

    振袖を着ながらトイレを済ますまでを7つの手順で説明します。

     

    1.袖をまとめる

    トイレの時は、振袖を脱ぐわけではありません。帯や帯締めもほどきません。

    まずトイレをするときに一番邪魔になる袖部分を体の前でまとめます。

    方法は簡単。以下の3つから好きなやり方を選んでくださいね。

    方法1 左右の袖を手で持ち、そのまま帯の高さで軽く結ぶ。このとき強く結びすぎるとシワになるので注意しましょう。


    方法2 左右の袖を帯の前まで持ってきて、大きめのクリップで挟んでまとめる


    方法3 左右の袖を帯締めに挟んで留める

     

    2.振袖や長襦袢を左右に分けてめくる

    次に軽くしゃがんで、着ているものの裾をすべてめくっていきます。

    まず振袖から左側と右側に一枚ずつめくり、つづいて長襦袢と裾よけも同じように左と右にめくって足が出るようにします。

    このとき左側が左手、右側は右手でめくるとやりやすいですよ。

    裾よけを左右にめくったら、今度はそのまま腰の位置まで裏返してめくりあげてしまいます。

     

    3.振袖を両脇に挟む

    途中でずれてこないように、めくった振袖をしっかりと両脇で挟みながら固定します。

     

    4.下着を降ろして用を足す

    下着を下ろして用を足します。このとき深く座ると帯の形が崩れることがあるので、できるだけ浅く、軽く座ってくださいね。水が飛び散って振袖が濡れるといけないので、必ずフタを閉めて流すようにしましょう。

     

    5.振袖などを元に戻す

    めくった裾をゆっくり丁寧に元に戻します。

     

    6.手を洗う

    手を洗う時も水がはねないようにそっと蛇口をひねって静かに行いましょう。袖はほどかずにまとめた状態で洗うと濡れにくいですよ。クリップを使って後ろ側にまとめておくとさらに濡れにくくなるので安心でしょう。

     

    7.着崩れていないかチェックする

    着崩れしていないか鏡で確認します。

     

     

    トイレ

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    まとめ:振袖レンタルで顔合わせを成功させよう!

    振袖

    顔合わせは、両家にとって大切なイベントです。はうまくいくかどうかで今後の結婚生活にも大きく影響するでしょう。その意味で、振袖は、顔合わせの場を華やかに彩り、両家の絆を深める大事な役割を果たしてくれます。

    振袖レンタルを利用すれば、購入するよりも手軽に着ることができます。保管場所や手入れの心配もなく、必要なタイミングで借りられるのが魅力です。

     

    e-きものレンタルは創業50年以上の歴史を持ち、ご結婚を迎える皆様に向けて素敵な振袖を多数取り揃えております。ワンピースやセットアップ、男性用のフォーマルスーツもご用意していますので、ご家族様でご利用いただけますと、大変お得です。

    お客様の顔合わせが成功しますように、経験豊富なスタッフが精一杯の真心を添えて全面的にサポートいたします。振袖の着付けに欠かせない小物も、無料でコーディネートしてお送りしますので、お着物初心者の方もご安心ください。

    皆様のご利用を心よりお待ち申し上げております。

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    e-きものレンタル 編集部

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