

卒業式は白袴で清楚に!あなたに似合うおすすめ白袴の選び方と着こなし術

卒業式は白袴で清楚に!あなたに似合うおすすめ白袴の選び方と着こなし術
卒業式に白袴を着る人が増えています。清楚で上品な着こなしができるうえ、インスタ映えもするのでとても人気です。
そこで今回は、卒業式用の白袴の特集です。白袴の選び方やコーデ術、また、レンタルをおすすめする理由についても詳しく解説します。これから卒業式の準備をお考えの皆様は、ぜひガイドとしてお役立てください!
なぜ卒業式に白袴を選ぶのか?
まず、白袴の魅力や卒業式で白袴を着る人が増えている理由について解説しましょう。
白袴が持つ特別な魅力とは
白袴は、清らかで洗練された美しさが特徴のため、卒業式という特別な日にピッタリの装いとして多くの学生に人気があります。
白は、「純粋無垢」や「希望」といった意味があることから、新たな門出にふさわしいとも言えるでしょう。何より、他の色との相性も抜群なため、さまざまな着物や小物と組み合わせて、自分らしいコーディネートを楽しむことができます。
袴スタイルのパターンは、全部で以下の3つになります。
- 上半身に白ベースの着物(振袖や二尺袖)を着て、下半身に別の色の袴を履く
- 全身を白系(オフホワイトやクリームなど)で統一する
- 袴を白系にしてtopを白とは別のカラーにする
伝統的な古典の柄と合わせれば、よりクラシカルで落ち着いた雰囲気に、モダンなデザインと合わせれば、個性的でスタイリッシュなイメージに、また、半衿や重ね衿などをレース仕立てにすると、一気にガーリーで洋風な印象になります。ご自分がどんなイメージで卒業式に出たいか、また写真に残したいかを決めて、それに近いものを探すとよいでしょう。
ちなみに、白といっても厳密には以下のようにさまざまな種類があります。どの「白」をチョイスするかで印象も変わるので、ご自分にどれが似合うかを考えながら探すと楽しいですよ。
- 純白
- オフホワイト
- 生成り:ベージュを帯びた白
- 卯の花色:クリームがかった白
- 白百合(しらゆり)色:わずかに黄色味のある白
- 月白(げっぱく):わずかにブルーがかった白
大まかにいうと、肌が白い方は、純白やオフホワイトが似合いますし、肌が黄色っぽい方は、生成りやクリーム系がおすすめです。
白袴を選ぶ人が増えている背景
卒業式で袴が着用されるようになったのは、90年代ですが、その頃から2000年代くらいまでは、白袴を着る人はほぼ存在せず、どちらかといえば、エンジ(赤)や紺、緑、茶、紫といった濃い色がしっかりあしらわれたタイプが定番でした。
とくに昭和から平成にかけては、白の着物といえば婚礼衣装の白無垢が圧倒的存在でしたから、学生が白袴を着るという発想はなかったといってよいでしょう。
ところが時代が変わり、最近ではSNSの普及もあって、卒業式の袴スタイルもずいぶんと多様化しています。とくに、白袴はガーリーでインスタ映えするとして、ピンクやブルーなどのパステルやくすみカラーなどとともに人気が急激に高まっています。
また、レンタルサービスの充実によって、手軽に白袴を試せるようになったことも、人気の理由です。
自分にピッタリの白袴を見つけるポイント
ご自分にピッタリの白袴を選ぶために意識しておくとよいポイントについて、さらに詳しく解説しましょう。
袴の種類と素材を意識しよう
袴には、大きく分けて行灯袴(スカートのような形状)と馬乗袴(ズボンのような形状)の2種類があります。
行灯袴は、女性らしさや可愛らしさを好む方におすすめ。一方の馬乗袴は、活動的で凛とした印象になるため、かっこいい雰囲気を好む方にピッタリですよ。
素材は、ポリエステル(化繊)と正絹などが主流で、ポリエステルは、比較的安価で、シワになりにくく、お手入れが簡単なのが特徴です。正絹は、高級感があり、美しい光沢と滑らかな肌触りが特徴ですが、デリケートな素材なので、お手入れには注意が必要です。
それぞれの特徴を知り、ご自分の好みに合ったものを選びましょう。また繰り返しますが、袴の色合いも、純白だけでなく、オフホワイトや生成りなど、微妙な色の違いがありますので、ご自分の肌色に合うタイプを選ぶことも大切です。
サイズ選びは慎重に
袴のサイズは、身長に合わせて選びます。長すぎると歩きにくく、短すぎるとバランスが悪くなります。
袴の丈は、草履を履いた状態で、くるぶしがやや見えるくらいの長さが目安です。試着できる場合は、必ず試着して、ご自分にぴったりのサイズを選びましょう。試着する際には、実際に卒業式で履く予定の草履やブーツを履いて試着するのがおすすめですよ。
基本となる「身丈(みたけ)」「裄丈(ゆきたけ)」「袖丈(そでたけ)」「袴丈(はかまたけ)」を正しく把握してジャストサイズを着用してくださいね。
参考:卒業式袴のサイズ
足元は草履?ブーツ?

袴に合わせる履物としては、草履とブーツの2パターンがあります。
草履は、上品で清楚な印象が強くなるので、格式高い雰囲気を演出するのに適しています。
一方、ブーツは、軽やかに動きやすいのが、大きな特徴です。
とくに決まりはないため、どちらを選ぶかは、ご自由ですが、90年代にブームが起きて以来、卒業式袴にはブーツを合わせるスタイルが圧倒的に人気です。卒業シーズンは、地域によっては意外と寒いため、草履よりもブーツの方が防寒対策にもなるでしょう。
ブーツのカラーは、黒やこげ茶が主流です。ただし白袴には、白やピンク、ベージュ、ライトグレーといったカラーの方が、よくマッチしてオシャレ感がグンとアップしますよ。
白袴のおすすめコーディネート術
それではここから、白袴のおすすめコーデ術をご紹介しましょう。
白ベースの着物にグリーンの袴で王道コーデを楽しむ
卒業袴|白系|R087L|対応身長:148-153cm|サイズ:7-13号|きもの道楽
まずは、昔ながらの王道コーデです。
白をベースにした二尺袖に、大ぶりの椿が大胆にあしらわれており、袴はグリーン。まさにこれからのスタートを後押しするようなフレッシュなスタイルになります。黒かこげ茶のブーツと合わせれば、王道の白袴コーデに仕上がりますよ。
白ベースの着物にワインレッドの袴で大人っぽく
振袖袴|白系|6S026 H|対応身長:153-158cm|サイズ:7-13号
白の着物にワインレッドの袴を合わせると、少し落ち着いた大人っぽい印象になります。大正時代に女学生の中で大流行したのが、海老茶色(黒がかった赤)でしたが、ワインレッドはそれを今風にアレンジした感じになります。さらに落ち着いた雰囲気にしたい場合は、袴をエンジにするのもおすすめ。
画像の袴は、裾から腰に向かってだんだん明るくなるグラデーション(ぼかし)になっており、最近のトレンドですよ。
白着物にオフホワイト袴で清潔感を演出
振袖袴|白系|0S0214 H|対応身長:158-163cm|サイズ:7-13号
全身をホワイト系で統一すると、清潔感とピュアさが強く強調できます。袴は純白よりオフホワイトや生成りの方がアクセントになってよいかもしれません。ベージュやライトグレーでも構いませんよ。
ヘアをゆるふわにして、ハイライトを使った美白メイクでブーツもホワイトにすると、ガーリーな仕上がりに!
ボトムスを白にして清楚かつ軽やかに
振袖袴|白系|桜|HACY819 H|対応身長:158-162cm|サイズ:7-13号
先ほどは、topが無地でしたが、花柄などの模様が入ると華やかさが増します。白系はどんな色とも相性が良いため、着物は、ピンクやオレンジ、青(水色)、黄など、発色が強めのものでもOKですよ。
ボトムスを白にして着物の柄を引き立てる
振袖袴|白系|椿|0S0011-3 H|対応身長:158-163cm|サイズ:7-13号|和風館
着物は、最初にご紹介したタイプに似ていますが、ボトムスを白系にすると全体のイメージが軽やかになりますし、大ぶりの椿をグッと引き立てる効果もあります。花がかなり大きく、目を惹くものの、決して派手すぎず上品さも演出できますよ。
柄の白を際立たせる
卒業袴|グレー系|HELE170|対応身長:158-163cm|サイズ:7-13号|九重
少し発想を変えて、模様を白抜きにするコーデもおすすめです。画像のように着物と袴をトーン抑えめのカラーにすると、しっとり感が生まれます。流行のくすみカラーでも、オシャレ感とフェミニンさが強調できますよ。
モノトーンでシックに
振袖袴|黒系|0S0045 H|対応身長:158-163cm|サイズ:7-13号|きもの道楽
卒業袴|黒系|R055-2|対応身長:158-163cm|サイズ:7-13号|和風館
黒と白だけのモノトーンもシンプルですが、かなり個性的に。華やかさや派手さはありませんが、きっと卒業式では多くの視線を集めることになるでしょう。ヘアとブーツを黒、リップを濃い紅色にすると、洗練されたスタイリッシュな仕上がりになりますよ。
卒業式の白袴はレンタルがおすすめ!
袴に興味はあるけれど、販売されている商品を買うのは価格が高いため抵抗を感じる方もいるかもしれません。そんな方におすすめなのが、袴レンタルです。
袴レンタルであれば、さまざまなブランドや人気のデザインの白袴を取り扱っているため、ご自分のイメージにピッタリの一着を見つけやすい点が大きなメリットです。
さらに、袴コーデでは、以下の一覧にあるような小物が必要になりますが、袴レンタルでは、単品ではなく、それらをセットで全て貸してもらえるため(ショップやプランによる)、大変便利です。
【用意しなければならない小物】
- 半巾帯(幅が約15cmで一般より幅が狭い帯)
- 長襦袢
- 肌着
- 草履
- 腰ひも
- 和装ベルト
- 帯板
- 伊逹締め
- 重ね衿
- 衿芯
- 足袋
袴レンタルには、まだまだメリットがありますよ。
特典が多い
袴レンタルでは、卒業用の袴だけでなく、成人式や結婚式の振袖、スーツやワンピース、また親御様用の留袖や訪問着、付け下げといった別のカテゴリについてもお安くレンタルできます。
卒業式以外に成人式や入学式、七五三といったイベントシーズンになると期間限定のキャンペーンがあったり、家族のセット割が使えたりする例もあります。
オフシーズンならさらに格安でレンタルできるケースもあるので、式の事前に行う前撮りにもおすすめですよ。
クリーニングが不要
袴レンタルは購入する場合と違って使用後のクリーニングが不要です。式で使用したらそのまま返せばいいのでコストも手間もかかりません。
購入の場合は、保管や虫干しなどのメンテナンスもすべて自前。袴は意外とかさばるため、保管スペースの確保も大変です。その点でもレンタルにした方が楽でしょう。
ただし汚れが酷すぎたり、破損したりした場合は、賠償のために追加で請求されることがあります。そんな場合のために、1,000〜2,000円くらいで入れる保険(下記の「安心サポートシステム」を参照)が用意されていることがあります。決して高くはないため、心配な場合は入っておくのもおすすめですよ。
参考:安心サポートシステム
ネットレンタルならさらにお得に!

袴レンタルには、リアル店舗とネット店舗があります。リアル店舗でも、上記のようなメリットがありますが、ネット店舗で袴を探すとさらにお得なため、その良さをご紹介しましょう。
- 自宅や出先などどこでも、いつでもページを検索してカタログから予約・注文できる
- スマホがあれば、登録(ログイン)から予約、支払い、返却まで簡単に行える
- 商品を自宅に郵送で届けてもらえる(配送が全国どこでも無料のサービスも多い(例外あり))
- 返却時も連絡をせずに自宅から発送するだけ
- 24時間・365日いつでも利用できるため、急なニーズ、お呼ばれでも対応が可能
ネットレンタルの場合、試着できないのが心配というお声をよく聞きます。最近のネットレンタルは、サイト上で複数のアングルから撮影した鮮明な画像を掲載しています。サイズさえ間違えなければ、届いてから柄や色が想像と違ったというケースはほぼありませんので、さほど心配しなくても大丈夫ですよ。
レンタルを利用する際の注意点
続いて、レンタルを利用する際に注意すべき点についてご紹介します。
レンタルといっても、そのレベルや対応はさまざまなため、お店は慎重に選ぶことが大切です。こんなはずではなかったと後悔することのないように、ぜひチェックしておいてくださいね。
品揃えが豊富
レンタルショップを選択する上で第一に考えるべきことは、品揃えの豊富さです。
白袴は、他のカラーに比べて比較的人気が高いため、見つけるだけならさほど苦労はしません。ただし、白は色によって微妙にニュアンスが異なるので、お気に入りの一品を探すには、できるだけ商品数が多いお店がよいでしょう。
ネット店舗の場合は、公式サイトのカタログで、白に絞って検索できます。商品数が多いお店なら、さまざまなパターンの白袴が表示されるはずです。
リアル店舗の場合は、webカタログで事前に品揃えを確認できるショップが便利です。webカタログでは、自宅にいながらさまざまな白袴のデザインや色合い、価格などを比較できます。事前に気になる袴をいくつかピックアップしておけば、店舗での試着がスムーズに進むでしょう。
ちなみにサイズも、慎重に選ぶ必要があります。袴の丈が長すぎると、歩きにくく、だらしない印象になってしまいまい、逆に、袴の丈が短すぎると、子供っぽく見えてしまいます。基本となる「身丈(みたけ)」「裄丈(ゆきたけ)」「袖丈(そでたけ)」「袴丈(はかまたけ)」を正しく把握してジャストサイズを着用してくださいね。
参考:卒業式袴のサイズ
早めに予約できる

卒業シーズンになると、袴レンタルの世界では毎年、すさまじい争奪戦が繰り広げられます。のんびりしていると、気づいた頃には着たい袴がまったく見つからないという残念なケースも少なくありません。
そのため、できれば一年前くらいから予約できるお店を見つけるのがおすすめです。とくに白袴は人気なうえ、有名なブランドや新作などは競争率が高いので、早めに押さえておくと安心でしょう。
卒業記念に前撮りをなさる場合は、スケジュールを考慮して式本番とは別に、あるいは延長してレンタルする必要があるので注意しましょう(オフシーズンなら割引でレンタルできるお店も多いのでお得!)。
小物が充実している
どうしても袴に目が行きがちですが、卒業に際しての衣装はそれ以外の小物も大切です。とはいえ、それらを一つずつご自分で用意するのは、時間もお金も知識も必要になるので大変かもしれません。
そこで、単品ではなく小物がレンタルプランに含まれているお店がおすすめです。良いお店ならスタッフが借りる袴にピッタリのものを見つくろってくれます。袴以外のことでアレコレ悩む必要がなくなるためお得ですよ。
料金プランが適正
料金プランも、良いお店かどうかを判断する大事な要素です。
袴レンタルなら、安いものは2〜3万円か、それ未満で借りられるため、とってもコスパが良いです。
ただし高いか安いかだけでなく、送料やクリーニング代の有無、前撮りやヘアセットなど、レンタル以外に発生する料金がどれくらいになるのかの計算も忘れてはなりません。キャンセル料金についてもチェックしておきましょう。
予約したものの、もっと気に入ったデザインが見つかったり、体調不良でどうしても式の当日に参加できなかったりする可能性もあります。時期や理由など条件によってキャンセル料金が違ってくるケースもあるので、よく調べて良心的なお店を選びましょう。
口コミの評判が良い

口コミもお店選びでは重要な情報源になります。ネットでお店を検索すると、お客様の声がレビューされていることがあるので、目を通しておくと安心です。そこで褒め言葉が多かったり、ポジティブな感想がいくつも見られたりしたら信用してよいかもしれませんよ。
SNSでも口コミがあればチェックしておきましょう。公式サイトでは分からないリアルな情報が知れるため、レンタル後に後悔しなくて済みますよ。
ネット店舗はサイトをしっかりチェック!
ネット店舗の場合は、価格や連絡先、支払いやキャンセル条件といった特定商取引法で義務付けられている表記があるかも、必ず確認してください。
怪しいと感じたら、利用を避けるか、よくある質問をチェックしたり、疑問点について質問したりして、納得の上でレンタルするようにしましょう。
店員の対応が良い
信頼できるお店は、例外なく店員の対応が良いです。とくに袴デビューの方は、分からないことだらけで不安なものです。上質なお店は、そんな気持ちを汲みとり親切に耳を傾け、質問にも丁寧に説明してくれます。
また、ネット店舗でもサイトの作りが丁寧なショップは、よい商品でサービスを提供できる自信の現れでもあるので信頼できます。料金プランやキャンセル料について細かく、わかりやすく説明しているお店もおすすめです。
まとめ:白袴で最高の卒業式を迎えよう!

白袴には、多くのバリエーションがあるので、どんなタイプの方でもきっとお似合いのコーデが見つかるはずです。一生に一度の卒業式を、この上なく素敵な白袴コーデで素敵な思い出にしてください。
創業50年超のe-きものレンタルでは、卒業を迎える皆様に向け、数多くの素敵な袴をご用意しております。その数2,000着以上!毎年多くの卒業生とご家族の皆様に大変ご好評をいただいております。
- 袴だけで昨年実績2,000件突破!
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