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お宮参り産着訪問着・付下げ着物のコト

2022.05.262025.08.12

着物のたたみ方は?産着と訪問着に分けてわかりやすく解説!

着物のたたみ方は?産着と訪問着に分けてわかりやすく解説!
e-きものレンタル 編集部
目次

    着物のたたみ方は?産着と訪問着に分けてわかりやすく解説!

    着物を収納したり、着物レンタルに返却したりする際には、必ずたたむ作業がともないます。たたみ方がまずいと、次に使う際にシワだらけになってとても苦労することがあります。

    しかし、着物は普段着ている洋服などとは形も構造も違うため、不慣れな方がたたむのは決して簡単とはいえません。

    そこで今回の記事では、着物のたたみ方を「産着」と「訪問着」に分けわかりやすく解説します。

    訪問着がきれいにたためるようになれば、留袖や付け下げ、小紋、紬、浴衣などにも応用できるため、便利でしょう。慣れれば意外と簡単にたためるようになるので、着物を着るのがきっと楽しくなりますよ。ぜひトライしてみてくださいね。

     

    着物のたたみ方で注意すべきポイント

    産着や訪問着だけでなく、着物をたたむ時に気をつけるべき点は、以下の6点になります。

    • 着物を広げられる平らな場所を確保する
    • 着物が汚れないように、着物より大きな衣装敷を広げる
    • 着物を保管するためのたとう紙を広げて、その上でたたむ
    • たたむ前に陰干しをしておく(着物の着用後は汗や湿気を帯びているため、そのままたたむとカビや虫食いの原因になります)
    • 衿や衽(おくみ)の折り目をきっちりと付けて、シワができないように丁寧にたたむ
    • 時間に余裕をもち、急がずにたたむのが基本

     

    産着のたたみ方(動画での説明有り)

    <産着のたたみ方動画を見る>

    産着のたたみ方をご紹介します。

    赤ちゃんが生まれて初めて身につけるお着物が、産着です。七五三で利用される方も多いでしょう。お子さんの健やかな成長を願って、買ったりレンタルしたりすると思いますが、意外と盲点なのが、着用した後のたたみ方。

    きちんとたたまないと、余分なところにシワが入って、後からが大変です。そこで、今回は産着をたたむ方法をわかりやすく解説するので、順を追ってお試しください。

    動画での説明もございますので、そちらもぜひご参照くださいませ。

     

    たたみ方の流れ

     

    着物についている長襦袢は離さずに一緒にたたみます。

     

    袖に通したままの紐は出しておきます。

     

    手前側の身頃を縫い目に沿ってたたみます。

     

    次に奥側の身頃を手前にたたみます。

     

    襦袢の紐と着物の紐を一緒にたたみます。

     

    左袖、右袖の順にたたみます。

     

    最後に三つ折りにして完成です。

     

     

    訪問着のたたみ方

    着物

     続いて、訪問着のたたみ方について解説しましょう。
    訪問着のたたみ方をマスターすると、留袖や付け下げ、小紋など他の着物を着用した際にも同じ要領でたためるようになるので便利です。

    たたみやすいようにたとう紙や衣装敷の上で訪問着を衿を左手、裾を右手に向け、横長に広げます。

    脇線に沿って身頃を手前から向こう側にたたみ、衽線に沿って、手前に折り返します。

    反対側の衽を手前に折って重ねて合わせます。さらに奥側の脇線をつまんで手前に折って揃えます。

    裾をもって衿先までたたみます。

    続いて、肩と首の部分に移ります。

    一旦、上に重なっている衿部分を向こう側に開き、下側の衿をシワがないようにきれいに整えて、開いた上の衿をピッタリと重ね合わせます。

    上の衿部分を向こう側に軽く開くと、折れ曲がった部分(くりこし)が台形になるので、その台形の左右の斜めの線がピッタリと重なる様に、内側に谷折りにします。

    奥側の袖を手前にもってきて、袖をもう一度奥側に向かってたたみます。

    先ほど右側でたたんだ裾先を、衿先部分で折りたたむ(折り目が付いているはずなので、それに沿って)ようにして(裾先を)左側にもっていってたたみます。

    続いて左側を右の端にもっていってたたみ、手前の袖を重ねます。最後に右側を左に戻し開いて終了です。

     

    産着も訪問着もレンタルがおすすめ!

    訪問着・産着

    産着や訪問着が必要なら購入するよりも、断然レンタルがおすすめです。その理由は一覧の通りです。

    • 購入するより安いためコスト面で安心(クーポンが配布されるなどの特典により、他のお子さんの産着を借りる際に安くなることも。親御様などご家族の訪問着や留袖、付け下げ、袴、浴衣などをお得な価格でレンタルできる可能性もあります)
    • 多くのデザインから好きなものが選べる
    • 着物以外にも帯や帯締め、産着用の帽子やお守り、草履、バッグといった小物が無料でサービスしてもらえる
    • ネット店舗ならスマホで予約から返却まで、簡単に手続きできる
    • サイトのカタログで多くの種類の中から自分の好みに合わせて自由に選べる
    • 急なお呼ばれにも対応可能
    • 自宅まで届けてもらえる
    • クリーニングが不要
    • 保管や手入れの手間が省ける

    とくにネット店舗の場合は、リアル店舗と違って試着ができないため、利用して大丈夫か心配というお声をよく聞きます。確かに、着付けの段階になってサイズが大きすぎるとか、色や柄が期待していたイメージと違うと、とても残念ですよね。

    でもその点は、あまり心配しなくて大丈夫です。最近の着物レンタルでは、サイト内のカタログで、さまざまなアングルの鮮明な商品画像が掲載されているうえ、サイズについてもわかりやすく解説されているからです。届いてみて、思ったものと違うというケースはほぼありませんよ。

    参考までに、ネット店舗でのレンタルの流れを解説しておきましょう。

    スマホで注文

    レンタルするショップを決める

    レンタルしたい着物を決める

    サイト内のカレンダーから着用日を選択する(着用する前日に届き、翌日に返却するのが一般的。よって2泊3日が最短と考えてください)

    お客様の情報やお届け先を入力・お支払いを済ませる

    商品が郵送で自宅に届く

    着用する

    返却する(郵送可)

    上記の流れは、あくまで一例です。ショップや会社によってルールや料金は異なりますので、必ず事前に利用規約をきちんと確認してから申し込むようにしてください。

     

    e-きものレンタルでは、お宮参り用の祝着やママ用の訪問着・付け下げ・色無地がご入用の皆様を経験豊富なスタッフが全面的にサポートいたします。

    愛知で創業50年以上の歴史を持ち、トレンドから根強い人気の定番まで幅広いラインナップを数多くご用意しております。小物もスタッフが無料でコーディネートしてお送りしますので、初めての方もご安心ください。

    皆様のご利用を心よりお待ち申し上げております。

    >>産着レンタルページを見る

     

    >>訪問着レンタルページを見る

     

    e-きものレンタル 編集部

    振袖、袴、七五三などの着物に関する豆知識や、お役立ち情報をコラムでお伝えします。