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2025.03.262025.07.01

【結婚式】白無垢はレンタルで!色打掛や引き振袖との違いや疑問を解説

【結婚式】白無垢はレンタルで!色打掛や引き振袖との違いや疑問を解説
e-きものレンタル 編集部
目次

    【結婚式】白無垢はレンタルで!色打掛や引き振袖との違いや疑問を解説

    和装の婚礼衣装といえば、だれもが象徴ともいえる「白無垢」を思い浮かべるのではないでしょうか。

    真っ白で圧倒的な気品がある白無垢は、今でも多くの日本女性の憧れですよね。

    そんな白無垢を結婚式で着用したいなら、断然レンタルがおすすめですよ!

    今回は、白無垢をレンタルするメリットをはじめ、色打掛や引振袖との違い、白無垢の構造や必要な小物について解説します。

    それ以外に白無垢に関するよくある質問にもお答えするので、結婚式は白無垢で素敵な雰囲気を演出したいとか、何を着ようか迷っているという方は、ぜひ参考にしてください!

     

    白無垢とは?

    白無垢

    白無垢とは、打掛や掛下など着物の表と裏生地がすべて白で統一された伝統的な美しい花嫁衣装を指します。白打掛とも呼ばれ、着る人を選ばす、どんな人でも似合うため、花嫁衣装の中では昔ながらの定番として圧倒的な存在感があります。

    「無垢」という言葉のように「純粋な気持ちで嫁ぎ先の色に染まる」という意味が込められています。

    着物の格式では、最高の第一礼装に属し、おもに神社や仏閣における神前式の結婚式で着用されます。

    日本の女性であれば、小さな頃から日本の伝統である白無垢姿で結婚式に出る厳かなご自分の姿を一度は想像したことがあるのではないでしょうか。

    この後にご紹介する色打掛や引き振袖も婚礼衣装ではありますが、中でも白無垢は和のウェディング衣装において一線を画す特別な存在といってよいでしょう。

     

    引き振袖と色打掛の違い

    色打掛も婚礼衣装ですが、打掛が純白ではなく、刺繍や錦織などの大変鮮やかな絵付けがなされているのが特徴です。一般的には、神社や仏閣など神前での結婚式に白無垢で出た新婦が、披露宴でのお色直しとして着用します。

    元々は白無垢の方が格上でしたが、現代では同等に扱われるようになり、挙式の際に着用する方も多いですよ。

    白無垢が平安時代発祥とされているのに対して、色打掛はもう少し後の室町時代に生まれました。貴族が中心だった平安時代とは異なる武家社会の室町では、より華やかで鮮やかな印象のデザインが良いとされる風潮があり、そうした背景のもとに登場したのが、色打掛です。

    引き振袖も色が大変鮮やかなウェディング衣装ですが、成人式の振袖と違っておはしょりを作らず、裾を長くして引きずるように着るのが特徴です。格式としては、白無垢や色打掛と同様、最高の格式になります。

    成人式で着用される振袖は、一般的に中振袖といって袖が95cm前後です。

    それに対して、引き振袖は、大振袖になり、振袖の長さが115cm以上もあります。裾には「ふき綿」が入っており、裾のラインが美しく豪華に見える工夫がされています。

    引き振袖は、披露宴や前撮り、フォトウェディングで着用されるケースが多いですよ。

     

    白無垢の構造と必要な小物

    白無垢がどのような仕組みなのか、詳しく解説しましょう。

    もっとも外側に羽織るのが「白打掛」で、生地は正絹・化繊・交織の3種類があり、生地の質によって価格もそれぞれ異なります。

    柄は、祝いの場ならではの松竹梅文、桜文、梅文、牡丹文、菊文、花丸文、鶴や亀、鳳凰、紅葉といったさまざまな種類の吉祥文様が施されています。全体に柄や模様が描かれた総柄、裾だけに柄がある裾模様、まったく柄のない無地のタイプもありますよ。季節を意識したり、好みによって選んだりするとよいでしょう。

    次に、白無垢の中に身につけるアイテムを一覧にしてご紹介しましょう。ここを読んで白無垢の仕組みを理解してくださいね。

    掛下(かけした)

    白打掛のすぐ下に着用する振袖。成人式の振袖と違って、おはしょりを作らず裾を長めにし、あえて床にするように作られています。自然とゆったり、優雅に動くことになり、気品に満ちた独特の重みを感じさせます。

    掛下帯

    掛下の着付けに使う丸帯で、一般的なものより6〜8cmほど幅が狭いのが特徴。普通より高めのポイントで「文庫結び」にすると、白打掛を着たときの背中のラインがとても綺麗です。リボンのような見た目が特徴で四角い形が昔の「手文庫」という手紙や本を入れておく箱に似ていることから「文庫結び」と命名され、振袖や浴衣にも用いられます。

    抱え帯(かかえおび)

    裾をする着物で外出する際に、裾をたく仕上げて固定するための細い帯。白無垢で外を歩くことはないため実用性はなく、装飾品の一種です。白打掛を羽織ると外からは見えません。

    長襦袢(ながじゅばん)

    掛下の下に着る和服版の下着で白いものが一般的です。汗や皮脂などの汚れ、着崩れ、寒さなどを防ぐ目的があります。

    肌襦袢

    長襦袢の下に着る下着で、掛下の汚れと着崩れ防止の役割があります。

    腰紐

    着崩れ防止やスタイルを良く見せるために腰に締める紐。

    伊達締め

    長襦袢や掛下の衿合わせを安定させ着崩れを防ぐために伊達締めでしっかり固定します。

    半衿

    長襦袢に縫い付けたり、テープで留めたりして顔周りの個性を尊重し、華やかに見せるもので、汚れ防止の意味もあります。

    重ね衿(伊達衿)

    掛下の衿の下に重ねるようにして何枚も着ているように演出するためのものです。

    帯締め

    帯の着崩れを防止するために、帯のセンターに沿って上から巻く紐のこと。白無垢では中綿が入りボリューム感のある「丸くげ」を使います。

    帯揚げ

    帯の内側に巻いて帯の形を整えたりズリ落ちないように安定させたりするためのもの。帯の上からチラ見せすることでコーデの一部としての役割も果たす。

    帯板

    帯を締める際に前面の内側に下敷きのように挟んで帯のシワを防止する「前板」と、帯の背面に下敷きのように挟み、帯の結びを美しく見せたりシワを防止したりするための「後板」があります。

    帯枕

    帯揚げの中に入れて帯結びを立体的に美しく仕上げるために使用します。

    和装(打掛)ベルト

    白打掛の上前を下前に重ねてズレなくするための留めベルトです。

    筥迫(はこせこ)

    元は、江戸時代に化粧ポーチの用途で使われていました。白無垢の際は掛下の衿と衿の間に挟むおしゃれアイテムです。

    懐剣(かいけん)

    元々、身を守るために使われていた女性用の短剣で、魔除けの意味もあります。外から見えるようにして帯に差し込みます。

    末広(すえひろ)

    末広がりを願う縁起物の扇子で、開いて使うことはありません。懐剣とともに外から見えるようにして帯に差し込みます。

    足袋(たび)

    白無垢用の足袋は、かかとに付いたフックの「こばせ」が5枚(通常は4枚)のタイプを使用します。

    草履

    草履は高さがあるほど格が高いとされます。婚礼の際は高めがおすすめですが、転ばないように履きやすさも重視する必要があります。

     

    花嫁の髪型やメイクは?

    メイク

    白無垢の際の髪型は、正式には文金高島田という和髪のかつらに綿帽子(わたぼうし)や角隠し(つのかくし)をかぶります。どちらにしても、慎ましい新婦としての雰囲気が美しく表現できます。

    ただ近年では、文金高島田ではなく、日本髪を結って角隠しをかぶったり、洋髪に綿帽子をかぶったりしてあまりこだわりを持たない方が増えています。

    綿帽子は、結婚式を神聖な儀式ととらえ、式が終わるまで花婿さん以外に顔を見せないという厳かな意味があり、挙式の時にのみかぶります。

    角隠しは、挙式だけでなく披露宴でも用いられますよ。

    メイクは、肌の色を残さず白塗りにします。ベースメイクをしっかりめにしてメイク崩れしないようにすることが大切です。

    口紅は、赤。チークはほんのりと血色をよくみせ、健康的なイメージを演出するために少しだけ赤やピンクを入れると映えます。

    目元はアイシャドーやアイライン、マスカラをしっかり目に。眉も濃いめに入れると白無垢にぴったりマッチしますよ。

     

    白無垢は高いの?

    白無垢は、生地によって価格にかなり違いがありますが、安くて1着で50万円前後、正絹の高級品になると100万円を超えるものもあります。

     

    白無垢はレンタルがおすすめ!

    白無垢の良さが理解できても、準備をするのは大変というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。そこで、ウェディング用の白無垢は、断然レンタルがおすすめです。

    その理由やレンタルのパターンについて解説しましょう。

     

    レンタルは3パターン

    白無垢をレンタルする方法には、以下の3パターンがあります。

    1. ネットレンタルで借りる
    2. 結婚式場や提携ショップで借りる
    3. レンタル専用店舗(実店舗)で借りる

    後ほど詳しく解説しますが、ネットレンタルはスマホ一つで予約から返却までの手続きが気軽に完了するので、仕事や結婚準備で忙しい方におすすめです。

    結婚式場や提携ショップの場合は、挙式代や着付け費用とセットで安くレンタルできることが多いためお得ですよ。

    実店舗のレンタルは、試着ができるのと、結婚式や和装について相談したり、提案やアドバイスをくれたりする利点があります。

     

    コスパが良い

    コスパ

    ネットレンタルなら、白無垢一式が数万円から借りられるので、購入と比べるとかなりコスパが良いです。

    数十万円かそれ以上で購入したとしても、その後で着用する機会はほぼありません。もちろん好みにもよりますが、白無垢はかさばるため保管スペースも必要になり、意外と管理が大変。レンタルならその心配がないので、よほどのこだわりがなければ購入に比べるとお得でしょう。

     

    小物がセットで借りられる

    着物レンタルでは、小物がセットで借りられるのも大きな魅力です。

    白無垢には、たくさんの小物が必要で、組み合わせやコーデを考えてこれらをすべて別に買い集めるとなると大変。レンタルなら白無垢とセットで届くので準備がとてもラクになりますよ。

     

    e-きものレンタルで白無垢のレンタルを申込みいただくと下記の15点がセットになっていてとても便利です。

    1. 白無垢
    2. 掛下
    3. 掛下帯
    4. 長襦袢
    5. 筥迫セット(懐剣・末広・筥迫・帯締め・抱え帯)
    6. 帯揚
    7. 綿帽子
    8. 草履(白)
    9. 肌襦袢
    10. 腰紐(4本)
    11. 伊達締め(2本)
    12. 帯板(2枚)
    13. 帯枕
    14. 和装ベルト
    15. 足袋(新品プレゼント)

    また、新郎様の紋付袴も無料でセットになります。

     

    手続きがラク

    ネットレンタルならスマホ一つで予約から返却まですべての手続きがオンラインでシンプルに完結します。アクセスを気にしなくて済みますし、電話をかける必要もありません。

    専用サイトのカタログから好きなものを選んで、期間を決めて予約すると郵送で届けられます。着用後も郵送で返却できるため、わざわざ来店の必要もなく手間がかかりませんよ。

    挙式後はハネムーンや引越し後の片づけで何かと忙しくなるので、ネットレンタルはとても気軽で便利ですよ。

     

    クリーニングと手入れが不要

    白無垢のレンタル後は、クリーニングをせずにそのまま返却できます。白無垢に限らず着物のクリーニングは、1回に数千円〜1万円前後します。

    また、購入の場合は、定期的に虫干しをしたり、防臭剤を交換したりといったメンテナンスが必要ですが、レンタルならそのような手間がかかりません。

     

    白無垢レンタルの注意点

    注意点

    白無垢をレンタルする際の注意点について解説します。

     

    契約内容を確認しよう

    まずレンタルする際の契約内容をしっかりと確認しましょう。具体的には、以下の6点に注意してくださいね。

     

     1.レンタル料金

    レンタル料金は、税込でいくらになるのか、またどこまでのサービスが受けられるのかといった正しい情報を確認しましょう。

    お店によって価格帯がずい分違うため、最初に相場より高いと感じたら無理をせず他のお店も探してみましょう。

    クリーニング代は無料が基本ですが、ひどく汚した場合や破損したときは別途費用がかかります。送料もお店側が負担するケースが多いですが、有料のショップもあるのでよく調べておきましょう。

     

    2.レンタル期間

    着物のレンタルは、期間がきっちりと決められています。プランにもよりますが、早ければ翌日には送り返さなければならないため、スケジュールに問題ないか事前によく確認しておきましょう。延長の場合は、追加料金が発生するので、その条件についても把握しておきましょうね。

     

    3.返却方法

    返却方法は、ネットレンタルは郵送が基本ですが、実店舗で借りたり式場や提携ショップ・実店舗でレンタルしたりする場合は、郵送で返却できるとは限りません。また郵送の場合は配送業者や送り方が指定されていることが多いので、その方法に従いましょう。

     

    4.保険加入

    「料理やドリンクで汚してしまった」「転んで泥をつけた」「袖を引っ掛けてほつれてしまった」というケースが、気をつけていても意外と多いです。

    着物レンタルでは、希望すれば1,000円くらいで保険に加入できます。汚れや破損は、別途料金が請求されますが、保険に加入しているとご自分の負担は0円で済みます。とくに価格の高い着物は修繕費も高額になるので、保険への加入がおすすめですよ。

     

    e-きものレンタルでは、衣裳のレンタルをしていただいたお客様が加入できる「安心サポートシステム」をおすすめしています。

    詳しくは、 ご利用ガイド▶安心サポートシステム をご覧ください。

    安心サポートシステム

    ※白無垢&紋付袴セットの安心サポート料金は2,000円になります。

     

    5.セットでレンタルできる小物をチェック

    レンタルでは小物がセットで借りられるのが一般的です。ただしその内容は、ショップによって異なります。

    とくに白無垢の場合は、かつら、角隠し、かんざしなどの髪飾りなどが除外されていることがあるので要注意ですよ。

    髪型に関わるアイテムは、白無垢の演出では絶対に欠かせない大事な存在のため、手違いのないようによく確認しておきましょう。

     

    6.キャンセル規定

    キャンセルした場合は、キャンセル料金が発生します。予約日に近づくほど料金が高くなるため、もしキャンセルするなら早めがおすすめです。

    仮予約の場合でもキャンセル料金が請求されるお店があるので、規約をよく確認しておきましょう。 

     

    レンタル前の確認事項

    レンタル前の確認事項もご紹介します。

     

    1.着物のサイズ確認

    せっかく気に入ったデザインを選んでも、オーバーサイズだったり、小さすぎたりするととても残念ですよね。そのようなことを避けるためにも、カラーや柄だけでなく、サイズをしっかりと確認しておきましょう。

    お店によって表示方法が異なるので注意してください。だいたい目安となる身長が書かれています。あとはS/M/L、あるいは身丈、袖丈、肩裄(ゆき)が表示されていることも多いです。レンタルする前に、必ずご自分のサイズを正確に測っておきましょう。 

     

    2.小物の確認

    小物がセットでサービスされるお店と、着物とは別にレンタルしなければならないお店があります。セットでレンタルできる場合でもその内容はお店によって異なるので、足りないものがないか慎重にチェックしましょう。

     

    3.保管方法の確認

    着物は正しく保管しないと、ドレスなどの洋装と比べるとカビや虫が発生しやすいので気をつけましょう。レンタル前にお店で注意事項を質問しておくのがおすすめですが、ここでも基本的なことをお伝えしておきます。

    • 湿気の多い場所での保管はNG
    • 日陰干しをする
    • 直射日光の当たる場所はNG

    この3点が基本です。

    着物は湿気に弱く、とはいえ直射日光の当たる場所に長時間保管すると、変色したり色あせたりします。

    結婚式や披露宴が終わった後もできるだけ早くに、数時間でいいので畳まず陰干しにして湿気を飛ばしましょう。その他にも、長襦袢や帯に汚れやシミがないか、草履の裏が土や泥で汚れていないかなどを確認したうえで返却しましょう。おそらく返却チェックシートが渡されたり送られてきたりするので、それを見ながら確認すると安心ですよ。

     

    白無垢は何歳まで着られるの?

    白無垢には年齢制限がありません。何歳でも着用可能ですよ。

     

    結婚式当日の着付け手順や時間は?

    着付け

    結婚式当日は、メイクとヘアメイクを行ってから着付けという流れになります。

    トータルで2時間半〜3時間ほどかかると考えてください。

    実際にどれくらいかかるかは、お世話になる美容師さんや着付け師さん、結婚式場や神社のスタッフの方などに確認して、当日は時間に余裕をもって行動しましょう。

     

    白無垢はふっくら体型でも大丈夫?

    白無垢は、どのようなタイプの方でも着用できるように作られているので、ふっくら体型でも基本的には大丈夫ですよ。

    気になる方は、早めにショップのスタッフに問い合わせて、ご自分の体型に合うものが置いてあるか確かめておくとよいでしょう。

     

    白無垢はチャペルで着ていいの?

    白無垢は、神社や仏閣などの神前で着用するのが基本です。

    ただし最近は、そのような風習やイメージにこだわりなく、さまざまな雰囲気で自由に楽しむカップルが増えています。現に、チャペルで白無垢を着用する新婦もいるので、可能かどうかは挙式予定の会場で確認しておくとよいでしょう。

     

    白無垢を着たらウェディングドレスは着られないの?

    そうとも限りません。新婦の中には、白無垢もウェディングドレスも両方着たいという方が多く、お色直しで着替えるケースも珍しくありませんよ。

    新郎やご家族などと話し合って強いこだわりがなければ着用されてはいかがでしょうか。

     

    前撮りだけ白無垢というパターンもアリ!

    どうしても白無垢姿をフォトに残しておきたいという方は、挙式はウェディングドレスにして、白無垢で前撮りするパターンもアリですよ。中には、結婚式をせず、人生の記念に、好きなロケーションやスタジオなどで写真だけを撮影してもらうフォトウェディングを選ぶカップルもいます。

    前撮りの場合はスケジュールに縛られず、ゆっくり好みのシーンで撮れるのでかえっていいかもしれませんね。

     

    まとめ

    白無垢

    一生の思い出に結婚式で白無垢を着用するなら、レンタルがおすすめです。

    購入に比べるとコスパがよく、小物もセットで借りられるうえ、クリーニングもいりません。とくにネットレンタルは白無垢一式を郵送で届けてくれるので、とても便利ですよ。

    大好きなお相手と想いを叶え、素敵な白無垢に袖を通して、最高に幸せな結婚式にしてくださいね!

     

    e-きものレンタルでは、結婚式向けに、白無垢や色打掛、新郎向けの紋付袴、お母様やご親族の黒留袖・色留袖・訪問着などを幅広く取り揃えております。

    愛知で創業50年以上、経験豊富なベテランスタッフが大切な婚礼準備を心を込めてサポートいたします。白無垢に合わせる小物も無料でコーディネートしてお送りしますので、着物レンタルが初めての方もご安心ください。

    皆様のご利用を心よりお待ち申し上げております。

     

    >>白無垢&紋付袴レンタルページを見る

    e-きものレンタル 編集部

    振袖、袴、七五三などの着物に関する豆知識や、お役立ち情報をコラムでお伝えします。